- 戦略的人事にITを活かす - 人材・組織システム研究室
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丸紅株式会社 人事部長 鹿島 浩二氏
勤務時間の15%を副業に充てることを義務づける──。 そんな斬新な制度を丸紅が導入したと報じられたのは、2018年4月のことでした。いくぶん誤解と誇張をもって伝えられた新しい仕組みのデザインの本質と狙いについて、同社人事部長の鹿島浩二氏に詳しく解説していただきました。
青木 岳彦氏「第26回 人事の真の役割は「組織づくり」であり、企業における一つの「成果」と見なされるべきである。」
鈴田 透氏「第25回 インフラ、制度、意識を変革し、自社の「あるべき姿」を目指す」
湯浅 数重氏 / 佐橋 宏隆氏「第24回 新規事業立ち上げ支援のための会社を設立。世の中を変えるサービスの提供開始」
菅 直己氏「第23回 社員の能力・実力と年齢は無関係。65歳定年は今の時代とマッチしている」
垣見 俊之氏「第22回 5大商社の中で社員数が一番少ない伊藤忠商事が勝つための「健康経営」とは」
山下 美砂 氏「第21回 HRBPとして重要なことは、ビジネスを理解して、コモンゴールを共有すること」
日野 武二 氏「第20回 「会社はあなたを失いたくない」 だから人事部が社員の健康に積極的に関わる。」
菅谷 俊彦 氏「第19回 満足して働いていないスタッフに、お客様が本当に満足できるサービスは生み出せない」
長野 正史 氏「第18回 60歳以上の社員が第一線で活躍し続け、現場に貢献できる仕組みを作る」
金野 晴行氏 / 櫻井 香織氏「第17回 ワークライフ「バランス」ではなく、「ワーク」と「ライフ」をマネジメントして、それぞれの質を上げていく」
板谷 和代氏「第16回 グループとしてJALフィロソフィを体現し、一体感をもって、元気に働くために」
鈴木 敬介氏/清野 浩史氏「第15回 いい感じのHRプロフェッショナルになるには?」
梯 慶太氏「第14回 タレントマネジメントの目的は、事業の成功に求められる能力を持つモチベーションの高い人材をタイムリーに提供し、事業を成功させること」
木元 増蔵 氏「第13回 ベテラン社員の経験とノウハウを継承し、プロパー社員から経営層を輩出していくのが課題。」
吉田 毅 氏「第12回 組織開発とは、組織をより機能させるプロセス」
井上 宏 氏「第11回 グループ会社間の連携を強化するための思い切った移転で、「常識を破れ!」」
中川裕子 氏「第10回 「大卒入社1年目で勤続4年」もあり得る 従業員のハッピーが会社を成長させる」
野田公一 氏「第9回 英語は国内を含めたビジネスの発展のための重要なツール。多様化を尊重しながら、楽天主義を徹底。」
匂坂 仁 氏「第8回 介護の問題を抱える社員が介護と仕事を両立できるよう、人事として全面的にサポートしています」
高野明彦 氏「第7回 「日本で一番、ウェブのプロフェッショナルが活躍する会社になる」ために」
■■株式会社NTTデータ 人事部 ダイバーシティ推進室「第6回 ダイバーシティは「経営戦略」の一つという認識を」
弓削進志氏「第5回 経営的、長期的、多面的な視点を持っていれば、年上の部下にもリーダーシップが発揮できる」
落合亨氏「第4回 企業の「根っこ」を理解して、人事のバリューチェーンを実現できるか」
新井重一氏「第3回 価値観や立場の違いを受け入れ力に変えていくには− ブラサー工業の人材グローバル化の取り組みに学ぶ」
藤岡長道氏「第2回 【後半】グローバル競争で勝ち残るために、残されたチャンスは本社機能のテコ入れ」
藤岡長道氏「第2回 【前半】グローバル競争で勝ち残るために、残されたチャンスは本社機能のテコ入れ」
曽我一夫氏「第1回 【後半】ビジネスパートナーとしての人事の仕事=組織開発といっても過言ではない」
曽我一夫氏「第1回 【前半】ビジネスパートナーとしての人事の仕事=組織開発といっても過言ではない」
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